ジャニオタ八十三番地

長く咲く花を見つめています

マイ・ファースト・メトロックレポ

 

5月21日(日)

行ってきました!METROCK 2017!

暑かった!

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せっかくありがたいご縁でチケットを譲ってもらい、あんなにアドレナリン放出しっぱなしのハイ状態を生まれて初めて体験したのに、時間が経つにつれて、一分一秒ごとどんどん“あの45分間”が自分の体を離れて思い出になっていってしまうことがまだ惜しくて、せめてなるべく覚えている内に文字にして残しておきたいなと思いました。

 

最初から長くなってしまいそうな予感がしてますが、もしよろしければ暇つぶしにでもお付き合いください。エイト担として感じた、エイトのステージまわりの、あの言い表しようのない空気感が少しでも伝われば嬉しいです。

 

 

 

 

私はフェスど素人で、エイトが出たドリフェス以来のフェス参戦。メトロックは初めての野外フェスでした。

ハーフパンツとレギンスに履き慣れたナイキのスニーカー、Tシャツの上にUVカットパーカー、キャップにヤックパック、というスーパーパブリックイメージフェスコーデに慢性的運動不足&筋肉極小のガリガリで頼りない身を包み、午前中から友人らと出演アーティストの演奏をマイペースに楽しんで過ごしつつ、エイトのターンを待っていました。

 

これまで、他アーティストの広い公園でやる野外LIVEには行ったことがありましたが、初めて肌で感じる野外フェス空間は、素人の私にはとても新鮮なものでした。

向こうの方ではアーティストが生で歌ってて、踊ってる人回ってる人、その辺ではおじさんがカレー食べたり、子供がカキ氷ではしゃいだりしてて、アップルパイを陽気に売ってるお兄さんがいれば、木陰で爆睡してるおねーさんがいて……もうなんて自由な空間なんだろうと思って、楽しかった。

休日は用がなければ家の中にいたいタイプなので、太陽の下ではしゃぐリア充イベント(極端なイメージ)に自分は果たして馴染めるのか…と不安視していたことがなんのその。想像以上にエイト担もいるし、活気がありつつも、ステージ外は和気あいあいとしていて過ごしやすい。木陰で休みながら、調子乗ってスノーで花冠がでる写真なんぞ撮ったりしていました。それを家族に送って、「フェス感出てる?どう??」とかハイテンションなLINEしていました。

 

 

その後とんでもない体験をすることを、

まだ知らない私は・・・・・(ホラーではない)

 

 

 

 

 

 

さて、午後五時前。

 

Coccoさんのステージが終わってそのままちょっと前に詰めて、西日が射す中、友人らと上手側のブロックで待機。最前ブロックにいたので、途端どんどん人が押し寄せてくる。出る人(少)と入る人(多)でごっちゃごちゃに入り乱れて、そこそこのしっちゃかめっちゃか。もう都会の電車です、電車。揺れない&上が無限に空いてるだけ非常にマシな満員電車状態。

 

人の出入りが落ち着いてもなお、前後の人とほとんどくっついた状態になっていた私は、例えるなら“校長先生スタイル”のまま(※関パニ『プレッシャーに打ち勝ちまSHOW』の〈フラフープくぐり〉をご参照下さい)どうにかこうにかパーカーを脱いで腰に巻き、ペットボトル潰れかけのいろはすを必死に飲む。暑い。

 

ステージには、エイトの機材が運ばれはじめました。ドラムのきれいな青色が見きれた途端、期待感にあふれた歓声が。見慣れた機材がどんどんやってくる。アウェーと称されるステージに堂々たたずむバスドラムのクチビルくん…。

時計を見ると、まだ17時にもならない。 

 

えっ いや待って

すごいんだけど、楽器と機材きてホワアァァァ…ってなってるけど、マジでこのまま全員1時間過ごす気なの…???うわぁ…そうか…いやでも仕方ないか…という気持ち。

 

Coccoさんの開演を待っている間は、隣にいた安田担の友人と『安田くんが言いそうなことしりとり』など愉快な遊びをしていたものの、姿勢を変えることが一苦労で会話がままならない。

でも、抜けたら多分もうここには戻ってこれないし(もちろん前で見たい)、むしろ抜けられないくらい人が蓋になってるし、さっさと覚悟を決めてそのまま耐久レース的な時間を過ごすことに。前の方はやっぱり圧倒的にエイト担が多かったけど、そうでない(他のアーティストのTシャツ着てるとか)人も結構いました。男性も予想以上に多かった。すごく人がいる。

 

 

どんどん、緊張が増えてきました。

 

なんとかええ感じのポジションを見つけて、後方の景色が全く見えないのでTwitterで見て埋まり具合に驚いたりしつつ、でもまだまだ17時すぎ。エイトの開演は17時50分。

 

安田くんのギターは、最初にギブソンレスポールクラシック(ずっと弾いてる茶色)が運ばれてきて、次にテレキャスの木目が見きれて、周辺の安田担と思わしき人々が「おっ?」「あれ?」というリアクションをとる。意外にもいると思ったストラトのピンクがやってこない。それから、ギタースタンドにギブソンの赤らしき影が。

 

ざわ…

   ざわ…

 ざわ…

他のメンバーの楽器も次々運ばれてきているので、あっちこっちで「何やるの?あれじゃないの?あれやるのかな?」的ざわめきが聞こえてくる感じでした。すばるくんのスタインバーガーがやってきて、隣のブロックの男性が「あれ弾いてんだ」的会話をしているのが薄っすらと耳に入る。

 

その間も、どんどん緊張が増し増しに。

 

サウンドチェック、テックさん(関ジャムで習いたてほやほや☆)の仕事を見守りながら、本当〜〜〜〜にドキドキする時間をただやり過ごしていました。

 

 

あまりに緊張して、むちゃくちゃ心臓が痛かった。

 

なんでだ!

中学の頃、吹奏楽の独奏コンテストに出た時にさえ感じなかったレベルの緊張。いや、私が緊張しても何も意味ないんですよ。わかってるんですよ。むしろなんでこんな緊張してるんだ!?お前出るのかよ!って自分と自分が脳内で会話するほど緊張して落ち着きませんでした。

自分から行動することで解決できる緊張ならまだしも、開演するまでどうにもならないのに。エイト演奏大丈夫かな?とか別に思ってないのに。どうしてこんなに緊張しているのかハッキリ分からない。緊張のしすぎて死ぬことってあるのかなって考えたくらいでした。

 

今振り返ってみると、目の前のステージの空気感や、人の多さや、そこら中からあふれる期待感とか物珍しさとかによる大量の感情、見たことないことが起きるだろう不安のようなもの、そういう現場感のすべてを受けとめきれなくて、緊張するしかなかったのかなと思います。

 

ああもう動きたい!!!早く始まってくれ!!!!!!というすがるような思いでバクバクを押しつぶしながら、限界ギリギリの気持ちで息を潜めてその時を待っていると…

いよいよ!!!

 

待ち時間に流れる洋楽があたりから消えて、ステージサイドのでっかいモニターでポカリスウェットの青春真っ盛りCMが始まる。と、同時に沸き立つ観客。ポカリのCMソングやAbemaTVのCMで既にノりはじめるそこらじゅう。

 

モニターにエイトの写真と「関ジャニ∞」の文字。この瞬間の、あの一帯の高揚感を例える言葉を私は知りません。

 

満を持してステージに現れる本物のエイト。

 

すーごい普通にするーっと入ってくるエイト。聞き慣れた黄色から、赤白黒青もういろーーーんな声と音で、もはやちょっとした地鳴りです。一瞬で目の前の肌色比率(腕)が急上昇して、足元から何やらびりびりした感覚が伝わってくる。うわぁなんだこれなんだこれうわぁ!えっ!あっ!ヤスなんか帽子被っちゃってる!しかもひげ生えてない?うわああぁすごい歓声うわああぁぁ

知ってたけど関ジャニ∞顔面かっこいい信じられない!!!!蜃気楼か!明るい日の下、近くで見る関ジャニ∞の顔面偏差値一橋大学のごとし!!!!

 

 

そしてみんなが楽器をかまえて、亮ちゃんがハイスピの火蓋を切った瞬間、我々は一斉にジレッタへとトリップし(たのかと思う程でし)た。

(観劇していない方すみません)

 

 

 

一発目からインストという◎▷☆@*¥?★……!!!

私の中に根をはっていた緊張は、即刻ぶん殴られて新木場の空の彼方へ消え去りました。さっきまでちっとも離れてくれなかったのに、なんてあっけない。

 

もう怒濤の人波と、自分の力では微塵もどうにもならない右へ左へ前への力が半端じゃない。秒で隣にいた友人とも離れてしまって、もまれて押されて息が苦しい。いわゆるモッシュなんですねコレが。

見える見えない見える見えそう見えない見えた!を繰り返して、一度上げた片腕を下げることもろくにできないんですよ…。なんかどっか痛いけど、どこが痛いのかわかんないや!!痛い!楽しい!!苦しい!!むちゃくちゃだ!!!!!

フェスやライブハウスに全く慣れてないので、これ自分の身は自分で守らなきゃだ…下手すると気失う…骨折れる…こういうふうに窒息する可能性もあるんだな…っていう本気の危機感が沸いてくるんですけど、それもすぐに音楽でシバかれて見えなくなる。どうせここで動く以外には動けないし。

 

結果、やることはシンプルで、ただただエイトが鳴らしてる音に乗っかって手首振りまくるのみでした。とりあえず煽られまくる煽られまくる。

 

安田くんのハイスピソロパート、大好きな早弾きのパート、ばっと前にやってきて人の塊をめちゃくちゃ煽る安田くん。爽やかな笑顔とオットコマエな表情!あ〜!!!これだ!!私の耳が一番聞いてるギターの音だ!!!かっこいい!かっこいいぞ!顔かわいいのにかっこいいがすぎる!でも口から出るのは、文字にすると「ヒュー!」と「ウオォー!」のそれっぽいフェスっぽい何かで、いつもエイトコンでは野鳥の会でじっと下唇を噛んでいる(言葉にならなくて悶えています)私の中にも、こうやって一緒に音楽に乗っかって形振り構わずになれる部分が眠っていたのかと背筋が震えました(良い意味で)。

 

どの曲も楽しそうに、でももの凄く男くさく、思いっきり、でもしっかりと淡々と、ギターを弾いて、そのギターと音とで、目の前の観客を煽っている安田くんがまだ明るい空の下、野外フェスのステージにいた。

長々とエイトが好きだけど、見たことがないような姿でした。安田くんが生きてるし私も生きてる!!!!私めっちゃ生きてるな!!!!!!!今この時だけは、ステージから放たれる音楽だけをガソリンにして生きてるかのよう。

 

改めて文字にしてるからそんなふうに書けてるだけで、まあ実際の渦中に思ってることは9割9分くらい「やっばい何コレすっごい楽しいウワー!!!!!」でした。それくらいしか考えられなかった。

 

 

ズッコケとかNOROSHIとか、有名どころになるとよりいっそう揺れて盛り上がる一帯。私たちの知っている「イェイイェイイェイ!」と「ブンブン!」はついに未体験ゾーンのニューワールド(?)へ…。私が自らの意思で跳ぼうとしなくても、もう体が勝手に跳んでしまうのには驚きました。ほぼ足が地に着いてない状態になっててもなぜか跳んでる。周りが跳んでるから跳んでる方がもはや楽だし、何も考えてなくたって飛んでしまう。

安田くんのギター演奏もどんどんノリに乗っていって、声めっちゃ通ってるし、表情すごいし、いつもと違うメロディやギターで弾いたりするパートも臨場感まみれ。聞いたあるけど聞いたことない音がしていました。

 

 

汗やほこりにまみれた熱気の中で、たまに吹く風の涼しさを浴びようと一生懸命背伸びして飛び跳ねている内に、着ていったJUKE BOXのTシャツは伸びて終始肩テロン状態。目の前のお姉さんのカーキのシャツは汗で真っ黒だった。両サイドのメンズは「象」でヤスにメロメロになってるし、しばらく近くに居合わせた方と目が合うと友達だっけ?と錯覚するほどお互いが笑顔(楽しいのでそうなる)。途中、離れたところに見つけた友人のノリノリの横顔は、さっき見たポカリのCMみたいにまぶしかった。

 

何よりも、エイトさんが楽しそうでそれが嬉しかったです。

 

色んな熱気に挟まれて巻き込まれて、侍唄なかったら私は体力的に本当まずかったなぁと思ったりしつつ、あっと言う間の実際時間での約45分。40分くらいだったのかな?体感時間はもっと短かった。さながらアトラクションでした。

 

  

いやーーーーー

痛くて苦しくて熱くて汗びちゃで!

サウナで飛び跳ねてるようなものなのに!

そんなの気にしていられなくなるくらい楽しいから摩訶不思議。

体中からアドレナリンがドバドバ出ていることを実感していました。ドーピングってこんな感じなんですかね?アドレナリン・バリアを味方に、野外フェス童貞の私も初めての体験にどうにかこうにか食らいついていけました。すごく楽しかった。

 

 

 

攻めに攻めた最高のセトリはどれも素晴らしくて、改めて全部を大好きになったけど、当日一番心に残ったというか、一場面切り取って、この日の記憶の見出しにサムネイルをつけるなら私はTokyoholicかなぁ。 

 

名刺叩きつけるみたいなハイスピから始まって、十年来聞き慣れたズッコケが、フェスの姿(アローラの姿)として覚醒したふうに感じられたことも…言ったじゃないかが、こんなにノれる曲だったんだって改めて気付かされたことも…NOROSHIがもしかしたら一番エイトらしくてかっこいい曲なんじゃないかと面食らったことも…ライオンや象が、その場を惹きつけて一つにする武器になっていたことも…侍唄が、もうすぐ日が暮れるなって心地良さを教えてくれたことも(ポエム)…仕上がれで、指をピースにしてニーニーするのが恐ろしく楽しくて、歌詞通りずっと終わらないでと思ったことも…最後のLIFE、言葉にできない気持ちで胸がいっぱいで……うーーーん全部全部捨て難い。

そしてなおTokyoholicという隠し玉を持っている半端ない強さ。

 

Tokyoholicは無論エイタメから大好きで、更に言えば現場で聞くTokyoholicが最高だったからCDだとちょっと物足りなくて。それなのに、今回の現場でまた世界新記録を更新してしまった感。Tokyoholic@野外フェスを知ってしまった私は、これからどうすればいいのか……。こんな東京の都会のフェスで、Tokyo!ってさけぶことの味わいたるやもう。

 

亮ちゃんがセンスのかたまりすぎる、とかそんなの言わずもがななんであれですけど、やっぱり亮ちゃんはセンスのかたまりすぎる。Twitterでもつぶやいたことがありますが、他でもない、エイトがTokyoholicを歌うことで曲の説得力が半端ないように思えて、たまらないものがあります。

 

どうでも良い話ですが、私は東京に暮らし始めてもう結構経っていて、今は友人と同居してるけど一人暮らしの時期もあり、東京暮らし大変だなーーーと痛感するタイミングはちょくちょくありました。家賃は高いし電車はわけわからないし仕事は楽しいけどやっぱ辛いことも多い。地元で暮らしてたら今頃どうしてるかな、とか考えたりもします。今月は私事で一悶着あって、気分が上がったり下がったりしていたので、溌剌としたあの日のTokyoholicに、もみくちゃで盛り上がってる中でも改めて思いきり背中を押されました。(物理ではなく精神)

東京に出てきてよかったし、これからも嫌になってしまうまでは、東京で働いて東京でご飯食べて行こうと思いました。エイトが東京で頑張ってるから、よし私も頑張ろうと思いました。特に応援歌ではないとは思うけど、単純なので私はそう思えています。

かっこいいなぁ、トーキョーホリック。

もっとああだこうだと、活動についてあれこれ文句も言ってしまいますが、こういう歌を等身大で歌っているグループを好きでよかったなぁ。

 

 

深々お辞儀して帰るエイトを心から讃える気持ちで見送って、興奮冷めやらぬ人波を抜け出して、はぐれた友人を見つけ、すっかり涼しくなった地面にばたーんと倒れた時、めっちゃ幸せで爽快でした。

 

関ジャニ∞最高だなー!関ジャニ∞好きになった私も最高だよー!ハピネスハピネスハッピネス!!!!!!これからも頑張る!!!

 

楽しかった、と声に出さないといてもたってもいられないほど、楽しかったとみんなで言葉にしました。

 

 

私は耳が肥えているわけじゃないので、音楽や楽器の細かいことや難しいことはそんなにわからないけれど、エイトの音楽はいつでも現在が一番素晴らしいと思うし、場所が東京ドームだろうが野外だろうが、もうなーーーーんにも心配いらないんだなと思いました。

やっぱりアウェーとかホームとかは大したことじゃなかったです。

 

今改めて、初めてMステでバンド演奏をした時のLIFEを思い返して、エイトの成長と、それをずっと見守ってこられて、ファンとしてここまで連れてきてもらったことが嬉しいです。気付けばエイトはあまりに唯一無二のグループに仕上がっていて、びっくりだ。

 

きっとすばるくんがいなかったらメトロックのステージにエイトは立ってなかったと思うし、亮ちゃんが色んな縁を繋いでくれて無邪気さで緊張をほぐしてくれたし、丸ちゃんがエイトがあの場で愛される空気を作ってくれたし、やすくんの地に足のついたギターでめいいっぱい飛び跳ねられたし、大倉くんの存在感の大きさでステージ見るたび安心できたし、ヒナちゃんが煽ってくれなかったらあんなふうに一つの塊で盛り上がれなかったし、ヨコのティンパニーはいつ見てもときめきに溢れててあの空間でのあの美しさは完全に魔法。

関ジャニ∞今年スゴイヤバイことになる気がする。なんかスゴイヤバイ!!

 

 

 

 ………かくして私は語彙を失い、魂抜かれたように完全燃焼し、マイ・ファースト・メトロック体験は幕を閉じました。

 

終わってしまうと、いつの間に幕開いた?!ってくらいの秒速で、あの時間は私の中を駆け抜けていったように思えた。きっとフェスに行ったからできたのではなくて、“関ジャニ∞が出るフェスに行ったから体験できた”ことなんだと思います。

また野外フェスに行ってもきっとすごく楽しいけど、ステージに立っているのがエイトじゃなかったら、鳴っているのがエイトの音楽じゃなかったら、さすがに私はあそこまでフルスロットルで盛り上がることは出来ないし、ボロボロになっても飛び跳ねる覚悟は持てない。まあそれはエイトのファンなんで当たり前なんですが。

 

また、あのカオスに身を投げたい。

ドームツアーだって大好きだけど、またフェスでもエイト拝みたい!それが別に夢の話ではなくて、またやってくるだろう現実であることに、一人のファンとして味わい深い充実を感じています。

 

 

エイトさん初野外フェスお疲れさまでした。 

私も友人も参加された方もお疲れさまでした。

終わって一気飲みした、ペットボトルぼっこぼこのぬっるいいろはすがおいしかったです。新しいアルバムが、破竹の勢いでめっちゃ売れたらいいなと心から思います。

 

 

おしまい。